こんばんは。カミポジです。
もうじき紅葉シーズンに入りドライブをする機会が増えていくと思うので今日はドライブレコーダーについて書いていこうと思います。
ドライブレコーダーの必要性
僕は最初に買った車からもう３台乗り継いでいますがすべてドライブレコーダーを付けています。
理由は
・事故の時の証明になる。
・ドライブの記録のビデオとしての役割。
・煽り運転の被害を未然に防ぐ役割(ドライブレコーダーのシールをリアに貼る)。
大きく分けてこの３つの理由で僕はつけています。
特に一つ目の「事故の時の証明になる。」に関しては本当に重要だと思っています。自分が事故を起こしてしまった場合は何を隠そうと自分が一番悪いのですが、事故の被害にあったときや事故を目撃した時など当事者間の話し合いで解決しないときは重要な証拠になりますからね。
ドライブレコーダーの取り付けを義務化したら車でのトラブルって結構減らすことができるだろうなともいますが現実はそんなに簡単じゃないですよね。
僕は仕事の行き帰りに横断歩道を渡るのですがなかなか止まってくれる車は少ないです。道路交通法第３８条に横断歩道を渡ろうとする歩行者がいる場合、ドライバーは横断歩道の直前で一時停止しその通行を妨げないことが義務付けられています。違反すると、３か月以下の懲役、または５万円以下の罰金、違反店は２点、そして普通車は9000円の反則金が課せられます。
なので、止まればいいのになーと思っています。
ちょっと話がずれてしまいましたが、ドライブレコーダーの取り付けをおすすめしています。
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前に車用品店の定員さんに選ぶ基準ってありますかって聞いたことがあったんですがそれは、
（GPS）位置情報付きのドライブレコーダーがいいっておっしゃってました。
車に乗る機会が多い方はぜひ
今日も1日幸せでした
明日もポジティブに
カミポジでした！
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