今回は品川プリンスホテルのイーストタワーの客室が本当に狭いのか検証していきます！
品川プリンスホテルのイーストタワーの客室が本当に狭いのか？
同じ宿泊料金のホテルに比べてもそんなに大差ないです。
部屋の構造上、客室の入り口から窓までがとても奥行きがある為狭く感じてしまいます。窓も小さい為圧迫感を感じてしまいます。
ベットの枕元に電話や目覚まし時計などが置ける広い台があるのでスマホや財布、飲み物や食べ物が置けるのでとても使いやすい。
アメニティもちゃんと充実してます。ドライヤーやコップ、ポット、冷蔵庫などが備え付けられています。
ルームウェアもちゃんとあります。クローゼットの中に置いてあります。
ユニットバスも清潔感たっぷりで古さを感じないです。むしろとてもキレイな印象がある。
イーストタワーはもともと修学旅行生の宿泊のために建設された経緯がある。そのため、客室数は1015室ありとても広い。
この宿泊料金で品川駅にアクセスしやすかったら十分だと思います。
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品川プリンスホテル敷地内の充実な施設
品川プリンスホテルの客室は4つの建物があり、イーストタワー、メインタワー、Nタワー、アネックスタワーがあります。すべての建物が連絡通路で行ききできるので雨の日でも関係なしに楽しめます。他にもアクアパーク品川という水族館にも直結している日本でも珍しいホテルです。
品川プリンスホテルの敷地内にある飲食店やお店の一覧です。レストランやカフェはもちろん、映画館やボーリング場、テニスコート、プールなどがある小さな街みたいです。家族や友人、カップルで来ても一日楽しめます。
これだけの施設がそろっていると客室の狭さは気にならないように感じます。
アクセス
品川駅の高輪口(西口)から徒歩５分ぐらいにあります。JR在来線の中央改札口を出ると正面に大きな品川プリンスホテルの看板が掲示されているのでわかりやすいです。
品川駅の高輪口は現在、リニア開業工事をしているため注意が必要です。
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まとめ
今回は品川プリンスホテル、イーストタワーの客室が本当に狭いか検証してみました。
広さよりもそれに付随する魅力の方が大きかったので、そこまで重要なことではないように感じました。皆さんもぜひ品川プリンスホテルで一日満喫してください！
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今日も一日幸せでした。
明日もポジティブに！
カミポジでした！
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